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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第4章 長男様の休日 [おそ松]



お「〜♪♪」

おそ松はご機嫌で自宅の階段を昇る


お「たっだいまー!」スターンッ

チ「おかえりー、おそ松兄さん。」

部屋には雑誌を読んでいるチョロ松ひとりだ

お「あれ、チョロ松ひとりかよ」

チ「うん、みんな出かけた。夕飯までには帰るってさ

ところでおそ松兄さんは早くから出かけて何してたの?」


お「AV借りてきた♪」

チ「なんでいつもおまえはAVひとつ選ぶのにそんなに時間がかかるんだよ…」


お「わかってないねーチョロ松〜♪

AV選んでるときって超楽しんだよー♪

あの時間はおれにとっては前戯!そう自分への前戯!

パパッと選んで済ませて返却なんて味気がないとは思わない〜??」


チ「また変なこと言ってるよこの人は…」


お「ってことだから〜!」

チ「な、なんだよ」

お「わかんない奴だねー、お兄ちゃんこれからシコるからどっか出かけて来てよ。夕飯まで戻らなくていいから」

チ「しっ、シコる言うな!てかほんとデリカシーねーな!

わかったよ!じゃーな!」

ピシャッ


お「なんだよシコ松のやつ、ぷりぷりしちゃってー」

ま、いっか!さっそく見よ〜♪


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