第3章 ねぇ僕を選んで?[トド松]
はぁ、、はぁ、、はぁ、、
二人の乱れた息が重なる
ト「すみれちゃん…襲っちゃってごめんね…?」
もう…トッティってばズルいんだから
ほんとにイヤだったら蹴飛ばしてでも抵抗してるっての…
「トッティ…」
ト「ん?」
「次するときはベッドでするって約束して…?」
ト「うんっ!♪」
「それと、ちゃんとキスもして?////」
ト「もちろんだよすみれちゃんー♡♡」ちゅーー♡
ト「ぼくを選んでくれてありがとう…絶対幸せにするね」ぎゅっ
「もう…トッティってば全部ズルい!」
ト「へへへ♪ じゃあすみれちゃんがシャワー終わるのベッドで待ってるから、続きはそれからね♪」
「え?」
続きって??
ト「さっきベッドでしてって言ったでしょ?じゃあぼく待ってるから早くね♪」
バタンッ タタタ…
そ、そういう意味じゃないんですけどー!?
トド松のペースに乗せられまくりなすみれでした
一方松野家では
チ「すみれちゃんと抜け出した上にそのまま外泊なんて
トド松のやつ…」
全員「絶対コ○ス!!!!」
end…♡