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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第3章 ねぇ僕を選んで?[トド松]



「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」



トド松はすみれを立たせ、壁に手をつかせた

「やだっこんなの恥ずかしいよお、、」

ト「大丈夫、すみれちゃんすごく可愛いしそれに…すごくいやらしい…」ニコッ


「ああんっ、挿れちゃあっだめぇ」

トド松の細い指が一本入っていった

ト「すごい、すんなり入ったよ?こんなに濡れてたらもっと太いのも入りそう…」

ジュボッジュボッ

「あんっああんっやんっ」

ト「ねえすみれちゃん…ぼくの…すみれちゃんに挿れてもいいかなあ?」

ずるい!こんなことされてここに来てそれを聞くなんてっ

「はやくうっ、挿れてっ」

すみれに反論する余裕はあるはずもなく、恥ずかしいお願いをする


ト「すみれちゃん…すごい可愛いよ…」

そう言ってトド松は自分の履いているものを脱いだ

トド松のそれはギンギンにそそり立ち、我慢汁が先端から出ていた

後ろからすみれの大事なところに当てがい、滑らせ二人のいやらしい液が混ざり合う

「ああん…」

ト「挿れるね…」

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