第1章 チェリー松って呼ばないでくれる？(チョロ松)

「ああんっチョロ、チョロ松くんっやぁあんあんあん」

気持ちよさそうに喘ぐすみれを見るだけでイッてしまいそうだ

「あぁんッッ、うっ」
ゆっくりと指を一本入れるとすみれは目を閉じた

チ「あ、ごめん、い、痛い？」

「ん…大丈夫…チョロ松くん…きてえ////」

チ「すみれ、ぼくももお限界なんだ」


履いていたものを一気に下ろし、ギンギンにそそり立ったそれは今までにないくらい興奮していた

ぐしょぐしょのすみれのアソコにあてがい、滑らせながらゆっくりと入れる

チ「あっあっあぅう…ごめんっなんかっ声が////」

初めての感覚に変な声が勝手に漏れた

か、かっこ悪い…

「いいのっ嬉しい…ンッ…一緒に気持ち良くなろお////」

すみれは女神か！！

チ「うん…あっあぁう…ありがとう…すみれ力抜いて…」

「うん…ンッんんっ」

ヌチャッ ズチャッ ヌチャッ

いやらしい音が部屋にひびく

ゆっくり優しくって思ってるけど、気持ち良くて腰が次第に早く、深く上下する