の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
激甘エッチなショートストーリー。
第7章 6月。
「また筋トレだけだったんだよなー。仕方ないから、唯のこと可愛がってやるか」
ま、また?
あの日以来、毎日のように腰が砕けちゃうくらいいかされて……もう体力が持たないよぉ。
雨だとグランドには立てないから、達也くんは体力が有り余ってるみたい。
「勘弁して下さい……」
呟いたら、ピンポーンとチャイムの音が響き渡った。
「おー、いいタイミング!」
少年みたいにキラキラした瞳で、達也くんはダンボール箱を開く。
満面の笑みで振り返った達也くんの手には……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 197ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp