の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
澤村くんとトラウマ少女【番外編:澤村大地生誕祭】
第1章 おめでとう
12月30日
普段は滅多に電話なんて来るはずの無いこの時間帯
お気に入りの着信音に設定されたケータイが机の上で鳴り響いた。
時計を見れば時刻は11時55分
ディスプレイに表示されたのは付き合い始めてしばらく経つ『朱莉』の文字
「珍しいな、、、」
呟いた通り、朱莉が電話をかけてくることはほとんどない。
ましてや“連絡を取る”という行為ですら彼女は滅多にしない。
そんな彼女からの突然の電話。
、、、何かあったのだろうか?
そんな不安が頭をよぎる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 7ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp