• テキストサイズ

青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!

第9章 カップル


結sid e

国見くんって言った。あらら....。英の目がぁー!あ。間違った。国見くんだった。

国「俺も謝るから。ごめん。」

頭まで下げてる。

「え。うん。えぇー!?今なんて?」

国「ごめんって。」

まだ頭を下げてくる。

「あたし感動!!許す!英の事だから先輩の頼み断れなかったんだね!ごめんねぇー!!大好きだぞぉー!」

あたしは感動しすぎて抱きついた。英は少しビクッとしてたけど笑ってくれた。

金「なんだよ!二人で仲良くしててさ!」

不機嫌そうにつんつんしてる勇太郎。

「ヤダー!勇太郎ごめんね!浮気じゃないよ!あたしには勇太郎だけだよぉー!」

勇太郎のつんつんしたらっきょう頭をくしゃくしゃにしてやった!

国「影山と付き合ってるんでしょ。」

「いいの!飛雄は構ってくれないの!いや、構ってくれるんだけどバレー命だから!」

そう。飛雄はバレー命ってのが合うくらいバレー命だ。

でも英と勇太郎と元通りに慣れてよかったかな。でも尾行されてたのは気に入らないけどね。

/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp