• テキストサイズ

青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!

第9章 カップル


結sid e

朝練行きたくない。皆と顔合わせたくなし少し遅めに出てきた。

「やっぱ始まってる。」

行かなくちゃいけないのか。絶対あたしが入ったとたん静まり返るよ。

あたしは静かに体育館に入った。

「いったぁーーー!」

飛んできたバリボーが頭に直撃。

静かに入ってきた意味がないじゃん。

金「うわっ!結ごめん!!」

勇太郎がうったボールだったらしい。

国「うわ。直撃。頭大丈夫?」

「何その言い方!あたしが馬鹿みたい。」

馬鹿でしょと言うと英がなにか思いだしたらしくゆっくりと口をひらいた。









国「喋らないんじゃなかったっけ」



忘れてたぁーーーーーーー
/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp