青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!
第8章 練習試合
過去
「居た!飛雄ー!探したよ!!」
結は突然影山からメール呼び出されていた。
影「おせー。」
「場所教えてくれなきゃわかんないっつーの!」
はっ!とする影山。そういうところ抜けてるよねと呆れる結。
「で、どうしたの?急に」
影「一回しか言わないからよく聞けよ」
「う、うん」
真剣な影山に驚く結。
影「好きだ。付き合ってほしい。(小声)」
「は?!なんで?」←おい。
影「しらねーよ。いつの間にか、その、好きに..ゴニョゴニョ」
「!(/////)」
やっと意味がわかった結。顔を赤くする影山。何だこれは。
「.......ぃぃょ(/////)」
影「?聞こえねぇ。」
「〜っ(/////)いいよ!!そういうのよくわかんないけど頑張るよ!!!」
影「本当か!?言ったな?!」
「言ったよ!」
影「はぁーー。振られんのかと思った」
「あたしも振ろうかと思った」
影「は?!」
「嘘だよ。うそうそ。しかし呼び出して告白とか飛雄らしくない。どこで覚えたの。」
影「先輩達がそうしたほうがいいって言ったから頑張ってみた(/////)」
「可愛すぎーーーー!!」ギューー
影「!(/////)可愛いとかお前だし可愛くねーし。」
「飛雄はかっこいいよ(/////)」
影「可愛すぎ」
チュッ
「はわわっ!急にすんな(/////)」
この後5分位イチャつき、今の状況になりました。←(#^ω^)ピキピキずるい!!