青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!
第5章 隣のクラスの子
結side
部活に行くの途中隣のクラスの男子に声をかけられた。なんだろうと思ってたら空き教室に来ていた。
?「あの、俺1年4組の青木りくです。単刀直入に言います。あなたが好きです。俺と付き合ってください。」
ありがちな告白だな。
「ありがとう。でも付き合うとかは無理かな。あたしそういうの興味ないんだ。」
青「そっか。でも廊下とかであったら声とかかけていい?」
「もちろん。あ。じゃああたし部活行くね。バイバイりく君」
青「じゃあな」
はぁー。振るのもゆうきがいるな。りく君優しくて良かった。
でもこの後アタシは悪夢を見ることになる。