第13章 あっ‥!?
「んっ‥」
赤司は舌を入れてきた
「体力はまだあるようだ‥安心したよ」
「どういう意味?」
「さっきはイク寸前でやめてしまいすまなかったね‥」
「大丈夫だよ」
「だから次はいかせるからね」
赤司はにやりとにやつきまた激しく腰を振った
「あっ‥!!おかしくなりそう‥」
そして里奈はいってしまった
赤司は微笑みながら里奈に顔を近づけた
「はぁはぁ‥」
「よく頑張ったね‥」
赤司は里奈の頭をなでた
「体力限界です」
「そのようだね‥もうしないから安心してくれ」
服に着替えた
里奈はまだ恥ずかしいのか顔が赤かった
「今日は里奈とやれて幸せだよ」
「私も!でも恥ずかしいな‥彼氏に見られちゃったりしてさ」
「でもおかげで里奈が敏感な事がわかったよ」
しばらくして里奈も帰る時間になっていた
「気をつけて帰るんだ」
「うん!ありがと」
end