• テキストサイズ

黒子のバスケ

第12章 いじわるな赤司


「赤司くん‥」

里奈は涙目になりながら赤司をみた

「大丈夫だよ‥里奈」

赤司は里奈の感じる所ばかりをせめてきた

里奈は我慢出来ずに声を出してしまった

「あっ‥!!赤司くんの‥いじわる‥」

だが赤司は手を緩めない

「赤司くん!?」

赤司はズボンを脱ぎ始めた

(まさか‥)

赤司はにやりとにやついた

そして里奈のまたを開き中にいれはじめた

「あっ‥ああん!?まっ待って」

だが赤司は腰を激しく動かし始めた

「里奈‥大丈夫かい?」

「いっいきなりはずるいよ」

「じゃあいくよ」

「え?あっ赤司くん!?きゃああ!?あ‥」

「可愛い声をだすね」

赤司は里奈がいきそうな所で手を緩めた

「なんか‥恥ずかしい‥」

里奈は手で顔を隠すが赤司に手をどかされた

そして強引にキスをしてきた

/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp