第12章 いじわるな赤司
「赤司くん‥」
里奈は涙目になりながら赤司をみた
「大丈夫だよ‥里奈」
赤司は里奈の感じる所ばかりをせめてきた
里奈は我慢出来ずに声を出してしまった
「あっ‥!!赤司くんの‥いじわる‥」
だが赤司は手を緩めない
「赤司くん!?」
赤司はズボンを脱ぎ始めた
(まさか‥)
赤司はにやりとにやついた
そして里奈のまたを開き中にいれはじめた
「あっ‥ああん!?まっ待って」
だが赤司は腰を激しく動かし始めた
「里奈‥大丈夫かい?」
「いっいきなりはずるいよ」
「じゃあいくよ」
「え?あっ赤司くん!?きゃああ!?あ‥」
「可愛い声をだすね」
赤司は里奈がいきそうな所で手を緩めた
「なんか‥恥ずかしい‥」
里奈は手で顔を隠すが赤司に手をどかされた
そして強引にキスをしてきた