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黒子のバスケ

第10章 苦笑い


「緑間くんと何かあったの?」

里奈は気になり聞いてみた

「実は‥緑間っちに前に写真集送ったら次の日緑間っちから荷物が届いてみてみたら‥俺が送った写真集だったんスよ!」

黄瀬はため息をつきながらいった

「そうだったんだ‥」

里奈は苦笑いをしながら言った

「それで緑間っちに電話したら‥ゴミになるくらいなら本人に返すのが1番なのだよ‥って言われたっス」

「真太郎らしいね」

赤司はフッと笑いながら言った

「頼むから捨てないでほしいっス!返品もダメっスからね!」

黄瀬はウインクをしながら言った

「じゃないと売れ残っちゃうっス」

「いや‥黄瀬くんは人気だから逆に売り切れちゃうよ」

「確かに里奈のいう通りだな」

その後しばらくしてから黄瀬はかえって行った
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