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黒子のバスケ

第7章 え!?


里奈は朝目を覚ますとある事に気づいた

「え?」

赤司に抱きしめられていたのだ

しかも赤司は上半身裸だ

「まさか‥」

里奈がおそるおそる自分の服をみると上半身だけ服をきていない

(昨日はきてたのに‥赤司くん何したの!?)

「やぁ‥おはよう」

赤司が目をさましたため里奈はなぜこの格好かを聞いてみた

「別に何もしていないから安心していい」

「脱がしたの?昨日」

「あぁ‥里奈は寝ていたからそのままぬがしたんだ」

赤司は脱がした服を指さしながらいった

「なっ何で‥」

「するためだよ」

「何を?」

赤司は里奈を押し倒した

里奈は焦り逃げようとするが赤司にはかなわない

「いやぁ!」

「朝から下はかわいそうだと思ってね‥」

赤司は里奈の胸を触り始めた

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