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黒子のバスケ

第6章 布団


しばらくしてお風呂からあがり着替えをすませ赤司の部屋に向かった

「里奈顔が赤いよ?大丈夫かい?」

「大丈夫‥赤司くん何で勝手にお風呂に‥しかも‥」

「別にいいじゃないか‥さぁ寝ようか」

布団に入ったが里奈は落ち着かなかった

ふと赤司を見ると目を瞑っていた

(寝てるのかな‥)

目を瞑るが眠れない

「眠れないのかい?」

「うっうん‥」

すると赤司は里奈の手を握った

「ゆっくり眠るといい」

そういうと赤司は里奈にキスをした

「おやすみ里奈」

「おやすみなさい」

少ししてから里奈も眠りについた

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