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黒子のバスケ

第5章 赤司くん////


「ちょっとまって」

里奈は慌てて逃げようとするが赤司に腕を捕まれてしまった

「君に拒否権はないよ」

赤司は里奈にキスをした

「さぁ体を洗ってあげよう」

里奈を椅子に座らせた

そして背中から洗い始めた

「あっ前は自分で洗うから‥」

「聞こえなかったかな?君に拒否権はないって」

赤司は耳元で囁いた

すると赤司の手が前にきた

里奈は慌てたが赤司は構わず里奈の胸を洗っていく

「あっ‥赤司‥くん‥」

「どうしたのかな?里奈の胸は凄いね」

「いつまで洗うき?」

「さぁね」  

赤司はしばらく里奈の胸を洗っていた

そして下へときた

「きゃぁ!?」

赤司にあそこを触られ里奈は声をあげてしまった

「可愛い反応だね」

「そんなに触らないで///」

「わかったよ」

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