• テキストサイズ

ハイキュー 代わりに試合に出て下さい!

第1章 突然


学校が終わり帰ろうとしたら先輩の及川が走ってきた

「及川さんどうしたんですか?」

「里奈ちゃんってさ‥バレー出来るよね?」

「はい」

バレーは少しやっていた事があるためある程度は出来る

「今度の試合出てくれないかな?」

「え‥え!?」

里奈は及川が何を言ってるのかわからなかった

「実は‥一人怪我しちゃった子がいて色々あって里奈ちゃんお願い!」

里奈が困っていると岩泉がやってきた

「及川が変な事言って悪いな」

「岩ちゃん!岩ちゃんからもお願い」

里奈は少し考えてから答えた

「わっ‥私でよければ試合でます」

及川は驚いてから里奈を抱きしめた

「ありがとう!ありがとう!」

/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp