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約束...

第7章 いきなりのお泊まり会


1人で布団の上をごろごろ
した


でも両サイドに和くんと
潤くんがいるから動ける範囲が
少ない


1時間たっても寝れなくて
困っていたら声がした

「ご...めん...」


えっ?


『和...くん?』


和くんの方を見ると泣いていた


何かあったんだ...


私は自分のパジャマの袖で和くんの
涙をふいた
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