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約束...

第7章 いきなりのお泊まり会


私と潤くんの間にしばらく
沈黙が続いた

それに耐えかねた私は

『じゅーんくん!
アイス買いにいかない?』


となんとなく言った


「お前風呂上がったばっかだろーが
湯冷めするぞ」


『えー大丈夫だよー!
すぐそこのコンビニいく
だけだからっ!ね?』


そう言って潤くんのうでをひいた





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