• テキストサイズ

約束...

第7章 いきなりのお泊まり会


〜Jun side〜

やっぱりな

思ったとおりだ


「なんで気づいたんですか?」


「なんとなく
嘘ついてる理由は?」


俺がたずねると和は


まっすぐな目をして俺につげた






「...好きだからです」
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp