• テキストサイズ

約束...

第8章 テスト


潤くん寝たかなー?



潤くんの声で

起きてしまった私←


なんか気まずくて

しばらく寝たふりをして様子を
うかがってた


なんかもう目が覚めてしまったなー


両腕がジンジンするけど


幸せな気持ちだった


「〜♪」


るんるんで和くんと潤くんが
起きる前に身支度をすませた
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp