第9章 お泊り会 R18

「ねえ。優菜さん。俺の咥えてよ。」
俺はビンビンになったあれを優菜さんの口に近づけた。
優菜さんはそれを口に含んだ。

ヤベェ。酔ってるせいなのか、すっげーエロく見える。

「んっちゅぅっ。」
この人上手すぎでしょ。
おれはもうイきそうだった。
腰のスピードを速めた俺。
「くっやばい。でるっ！」
俺は優菜さん口内に白濁液を出した。
やばい気持ちよかった。
フェラってすっげぇやばい。

俺はまだビンビンのあれにゴムをつけた。
そして、それを秘部に突っ込んだ。

「ひゃぁっぁぁぁ！」
すんなりと入ってしまい、俺はゆるゆると腰を振り始めた。

「英もっとぉ。はげしっくぅ」
この人淫乱女なのか？
腰のスピードを速め、ガンガン奥をついた。

「英ぁイくぅっ」

「俺もっですよっ」

そしてゴム越しに白濁液をまた出した。