*tell me love you*~永遠の愛を君と~
第9章 お泊り会 R18
国見Side
ここからは、国「」とはつきません。
だって優菜と国見しか出てこないもんw
「じゃあ優菜さん。いきなりで悪いんですけど。これに着替えてもらっていいですか?」
俺が渡したのは、ユニフォーム。
ユニフォームsexちょっと憧れてたんだよね。
それも俺のユニフォーム。
「んー。わかったぁ」
と言って、優菜さんは部屋を出た。
五分後...
「ど。どぉかな?」
「可愛い。好きだよ優菜。」
俺はベットに優菜さんを押し倒した。
上目遣いでみてくる優菜さんはすごく小動物みたいに見えた。
「ん。」
と吐息が漏れる。
キスしているとオレは、また口内を犯し始めた。
「ふぁ。んっ。ふ。」
一回唇から離し、優菜さんが来ている俺のユニフォームの上をまくりあげた。
「は、恥ずかしいよ。」
「大丈夫です。綺麗ですよ。」
ブラのホックを外し露わになる胸。
Eカップぐらいかな?
俺はそれを口に含んだ。
「ひゃぁっ!!」
と声をあげた。