• テキストサイズ

*tell me love you*~永遠の愛を君と~

第9章 お泊り会 R18


国見Side
ここからは、国「」とはつきません。
だって優菜と国見しか出てこないもんw


「じゃあ優菜さん。いきなりで悪いんですけど。これに着替えてもらっていいですか?」
俺が渡したのは、ユニフォーム。
ユニフォームsexちょっと憧れてたんだよね。
それも俺のユニフォーム。

「んー。わかったぁ」
と言って、優菜さんは部屋を出た。

五分後...

「ど。どぉかな?」

「可愛い。好きだよ優菜。」
俺はベットに優菜さんを押し倒した。
上目遣いでみてくる優菜さんはすごく小動物みたいに見えた。

「ん。」
と吐息が漏れる。
キスしているとオレは、また口内を犯し始めた。

「ふぁ。んっ。ふ。」
一回唇から離し、優菜さんが来ている俺のユニフォームの上をまくりあげた。

「は、恥ずかしいよ。」

「大丈夫です。綺麗ですよ。」

ブラのホックを外し露わになる胸。
Eカップぐらいかな?
俺はそれを口に含んだ。

「ひゃぁっ!!」
と声をあげた。
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp