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*tell me love you*~永遠の愛を君と~
第2章 転校生
木兎Side
優菜に挨拶された時は、絶対しょぼくれモード解除されると確信した。
笑顔が明るくて可愛い彼女は、向日葵のような綺麗さだ。
俺は決めた。
彼女を、優菜を、絶対誰にも渡したくない、と。
赤葦Side
赤「ありがとう。そう言われると嬉しいよ。」
木「優菜が前いた学校って?」
雰囲気壊れた.....
はぁヽ(`Д´)ノ
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