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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第4章 夢の国ウェディング




『アキちゃん、
もしやめたかったら、正直に言ってくれ。
ここから先にいったら俺、もう
途中で止められねぇかも。』

『だ、大丈夫。
龍君と過ごすお誕生日だもん。
今、やめたら、きっと私も後悔する。』

この言葉に奮起しない男はいねぇだろ?

胸からウエスト、おへそ…と
そっとキスしたり触ったりしながら
バスローブの紐をほどくと

ブラとおそろいの
かわいいショーツが目にはいる。


…きっと、このお揃いの下着は
アキちゃんの決意の現れだよな。

そう思うと、
俺の下半身にも、決意がみなぎる。

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