第3章 白銀王の決意/緑の王の思惑
伏見「本当ッすよ。自分のクランズマンの為に出てきたんすよ。」
比水「そうですか。とりあえず黒の王は石盤をどうするかの決定権をにぎっています。黒の王が言ったらそのとおりになります。なのでこっち側にいれます。石盤を開放するのはそれからです。」
五条「黒のクラウンってつよいのか」
伏見「黒のクランズマンは全員強い特にメガネの兆麻は参謀をつとめてる。黒のクランズマンのリーダてきな存在。コイツをやらないかぎり黒のクラウンを崩すことはできない。」
御芍神「 面白いじゃない。ねぇ、流ちゃん。」
比水「はい。そうですね。たのしみです。さっそく手紙を書きましょう。」