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Free! 【短編集】
第8章 大切な君だから 【竜ヶ崎怜】
その後プールにて……
怜「渚君、知ってたんですか⁉彼女が僕のことを好きだってこと!」
渚「知ってたよー。祐季ちゃんから相談されたりしてたから…」
怜「知ってて、やらせたんですかー!」
渚「うん♪」
渚君は一枚上手でした☆
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