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Free! 【短編集】

第5章 懐かしの記憶 【松岡凛】






『ねーねー、マコちゃん!見て!花が咲いたよ!』


真「本当だ、綺麗に咲いたね」


『マコちゃんのおかげだよ!ありがと』


真「僕は手伝っただけだよ、祐季がちゃんと育てたからだよ」


遙・凛《真琴のやつ、祐季と仲良くしやがって…》


渚「ほーら、ハルちゃんも、リンちゃんも嫉妬しないの!顔怖いよ」

遙・凛「「嫉妬なんかしてない!」」


渚「2人とも息ピッタリ!」


『本当だー!2人とも仲が良いんだね!』


遙「別に仲良くなんか…///」


凛「そうだそうだ…///」


『2人とも顔が赤いよ?熱があるの?』


真《祐季は鈍感だなー》


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