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FloW WorlD

第6章 MomentarY WorlD




鎧が少年めがけて突っ込んでいく。  










その瞬間少年は跳んで・・・


飛んで交わした。











少年は着地してすぐに身を翻して、一瞬で鎧の背後に間を詰めた。











少年は帯刀していた剣で素早く居合い切りをした。












<うおおおお!!>  


鎧はうめきながら灰になっていった。
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