の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
FloW WorlD
第26章 InforM WorlD
リュウトに体を支えられながら
体を起こした。
「ねぇ、寝ている間に何かあったの?
君の力が暴走しかけてて
ひどい目に遭ったんだよ…
主に腰が。」
リュウトはため息混じりで言った。
『え?そうだったんだ…
暴走しかけてたなんて…
ごめんなさい。
私のせいでひどい目にあわせて…
主に腰をw』
琴乃ははじめの方は
真面目に言ったが
途中からは笑わずにはいられなかった。
「うん。元気そうでよかったよ。
でも、本当に腰が痛かった!!」
リュウトは笑いながらそう言った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 309ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp