の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な1日。
第20章 特殊能力5
「あのさあ、」
「なーに」
「暑いんだけど」
「へへ、」
へへ、ってなによ!
返事になってないし!!
いま、久しぶりに休憩時間が取れたので雑誌を読みあさっていたら、瑠都くんが異常と言えるほどくっついて来た。
「なに読んでるのお」
「雑誌です」
はい、と雑誌を見せると瑠都くんは目を見開き食い入るように見つめる。
「これ、僕が写ってるやつー!!!」
トントン、と指したところには可愛らしく写る瑠都くんが居た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 392ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp