の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な1日。
第12章 episode10
相変わらずどこかのアイドルさんやどこかの歌手さんが堂々と来店するから、カフェは大賑わい。
まったく、人の気も知らないで。
璃玖斗は学校が終わったらカフェを手伝ってくれる。
「姉ちゃん、アイツらむかつく」
前より距離というものはなくなった。
というより、自分で解決したみたい。
「仕方ないよ。」
私もむかつくけどね!
『すみませーん!!』
「はーい!」
アイドルとか歌手とか、もういないと思いながら動こう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 392ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp