第2章 出会いは突然に…
ローside
《ピンクの髪短めの執事服をきた、おん…男がおる。会えば、面白いやつじゃ》
ロー「とは言っていたが。 誰だ?。」
テクテク歩いていた。
ユリ「材料はバッチリ。」
ドン!?
ロー「っ…」
ユリ「わっ!?」
ロー「お前大丈夫か?…………///」
ユリ「すみません。」
ロー「女みてぇ。」
ユリ「え!?」
ロー「(つい口が滑った。)」
ユリ「(バレた!?)」
ロー「ほ…ほら手貸してやる。」
ユリ「ソソソsorry…」
ロー「(英語になっとる!?)」
ユリ「(空気重い…)」
出会いは突然に…