• テキストサイズ

彼女(仮)

第1章 再会から


何気に嵐のみんなにも優しくしてもらってたしな、



スタッフも怒るとすごく怖かったけど、根は良い人ばかりで



懐かしいな...



なんて感傷に浸ってた時だった。



ブー、ブー



スマホが震えて、電話が鳴った。



電話番号は登録されていないもの。


時間は0時を回っていた。


こんな時間に誰だろうと少し怪しみながら電話に出た。

/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp