第3章 跡部 景吾の姉(テニスの王子様)
あとがきという名の謝罪。
サイトで関西弁を調べながら書いたけど関西弁、難しかったっ!!
気がついたら忍足が関西弁じゃなくて自分の出身地の方言を喋ってるとゆー変なことをやらかしてました。
正直、書き上げた今でも関西弁、変じゃないかな?
と不安だらけです。
ちょっと抜けてるお姉さんとそのお姉さんに対して過保護な跡部って感じで書いたつもりです。
このあとの展開的には菜々子さんと忍足、跡部の邪魔を受けながらもくっつくみたいな?
跡部も認めねーとか言いつつ、心の中では菜々子さんが幸せならそれでいいとちょっと素直になれない……みたいな!
いつか書けたらいいなぁ……。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
姉が続いたので次は誰かの妹を書きたいなーと思っています。