もし、好きな人に勇気を持って告白できたらどれだけ幸せだろう
第1章 翔ちゃんは幼馴染です。
注意、口調が違ってもご了承ください。
〜夕奈 目線〜
「はぁ…疲れたぁ…」
ソファの上に寝転びダラけてる私にパタパタとスリッパの音を響かせて近づいてくる人がいた
「ゆなちゃんお疲れ様」
見上げると優しい笑顔で見てくる大好きな彼がいた
「翔ちゃんもお疲れ様」
ふにゃっと笑い返して起き上がる。
翔ちゃんは両手に持ってたマグカップの片方を私に渡して隣に座る。
「あ、ありがと…。」
コクッと飲む。
「あ、おいしい!!」
ふわっとココアの味が口に広がって私を幸せにしてくれる。
翔ちゃんのほうを笑顔で振り向くと…
「可愛い」
微笑みながらこっちを見ていた。
「っ〜///」
自分で顔が赤くなっていくのが分かった。
照れ隠しでココアを一気飲みすると…
「っあ、つぅ…」
案の定舌を火傷した。
「慌てて飲むから…ほら、こっちむいて?」
「…?……っ!///」
「消毒」
私の火傷した舌を翔ちゃんが舌で舐めてニコッと笑う。
顔が暑くなり赤くなるのを感じた
「もぉ…///翔ちゃんのバカぁ…///」
体育座りをして顔を隠す私の頭を撫でる翔ちゃん。
同棲1日目…この先、私の心臓が持つのか心配です。
ちなみに、私たちは付き合ってません。