第45章 梟谷Summer☆小見(R18)
小見「アハハっ(笑)悪ぃわりぃ、ほら、俺のあげるから。」
の秘部にモノを当てる
『は、はやく、、っ、、』
小見「そんなに欲しがって、(笑)嬉しいよ、。」
ガンガンっと、
奥深くまで突き上げる。
ジュプジュプッと、
混ざり合う液体音。
最高にイヤラシイの顔
『ちょっ、、、は、るぅ、っ!!はぁんッ!、激し、っ、!!』
小見「誰だよ、ヤられたがってたのは(笑)今さらおせぇよ。」ニヤ
『ひゃぁ、ッ、、いっちゃ、う、んっ、、ッ』
小見「こら、なに、逃げようとしてんの。」
逃げないようにガッチリと
腰をホールドする。