第44章 梟谷Summer☆赤葦
小見さんがさんに
水をかける。
小見「ほれほれーっ!(笑)」
『やっ、ちょーっ、も、もぉ!』
俺の後に隠れる
赤葦「えっ、ちょ!さんっ、俺に隠れないでくださいよ、」
木兎「エイヤーーっ!!!」
赤葦「……え?」
俺に飛びかかろうとジャンプしている木兎さん。
が、しかし。
俺の後には……
A・そのまま木兎さんを受け止めた場合
→さんが死ぬ可能性あり
B・木兎さんに背を向けてさんを抱きしめた場合
→窒息死または、事故
C・普通にさんと避ける
→無難
ここはCだな……
(ここの間0,5秒)
赤葦「さんっ、!!」
グイッ
『えっ、』