第42章 赤葦ハツジョーキ(R18)
ごめん。
もう、
余裕ない
『なっ、、ぁ、!っ!あっ!やぁ、あかーし、、っ!!は、げしっんんっ!!』
赤葦「すみませんっ、、!」
ジュプッ、ヌプッ、
イヤラシイ水音が聞こえる
腰をぶつけ合う音
『やっ、だめっ、あッ、あっ、ひゃあっ、、んあ、っ、やっ、!!』
逃げようとするさんの
腰をガッチリと掴んで
奥深くまで沈める
赤葦「逃がしませんよ?」クスッ
『やっ、、っ!ああっ、!っ、だ、だめ、っ、なんっ、か、ッあん、っ!!』
赤葦「イキそーです、、かッ、、?俺もやっ、ばいです。、」
『あっ、、あっ、っ、~っ!!んぁあっ、、!!!!』
ビクビクッ…
赤葦「ふぅ、、、」