第42章 赤葦ハツジョーキ(R18)
何時も木兎さんといるときは
気だるそうなくせに
部活になるとしっかりして
俺といる時は普通なさん
今は……
俺だけのさん。
とろけそうなさんの声に……
赤葦「すみません。ちょっと余裕なくて。指入れますね。すぐ良くなりますよ……。」
『ふぅ、んっ、。/////』
赤葦「痛かったら、、言ってください。」
『だ、いじょーぶ、、んっあっ、、だ、めっ、そこっん、、!、やだぁ、っ、!』
赤葦「わかりました。」
イヤじゃなくて
イイの間違いですよね?
『あ、かーしっ、だめっ、んっ、っ~っ、!あっ、あ、、やっ、、、~っ、!!/////』
赤葦「イッちゃいましたね。」
『んっ、、ふぅ、んッ、』
イッた余韻で
顔や仕草がエロい