• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第42章 赤葦ハツジョーキ(R18)


何人前か分からない
山積みのハンバーグ

それをぺろりとたいらげる赤葦


赤葦「ごちそうさまでした。お皿、付けときますね。」


そう言って洗面台にもっていく。


『ありがと、お風呂先にどうぞ?』

赤葦「はい。」



赤葦がお風呂に入ってる間
赤葦の寝るスウェットを
用意して……

制服にシワが寄らないようにハンガーにかけてー、、


シュッシュっ、と!

リセッシュ!

赤葦が脱いだものを洗濯機にいれてー


よしっ、


お皿洗いーっ




うんうん。


ほぼほぼ、完璧かな?


うん!


よしっ。



赤葦「……さん。」


『はーい、えっ?、なんで上着てないの?(笑)』

赤葦「いや、これ、さんの中学んときのヤツですよね。入る分けないじゃないですか。」
/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp