第37章 澤村VS黒尾
side
そして
時はきたりっ!!
東京遠征っ!!
『東京だぁ、、、っ、わぁ、!すみませんっ、、!』
東京の夜の空に
気を取られて歩いていたら
前の人にぶつかってしまった。
黒尾「大丈夫か?(笑)」
『大丈夫ですっ、』
菅原「ーっ、おいでー!暗いから危ないべ!」
『あ、はいっ!すみません、失礼します!』ニコッ
研磨「……マネージャーさんかな。可愛いね。」
黒尾「うぉおっ!け、研磨が、、可愛いっつった、、?」
研磨「……別にいいじゃん。可愛いって言っただけだし……。」
黒尾「お前の可愛いは貴重だろ!」
研磨「そんなのしらないし……。」
澤村「ちょっとちょっと。黒尾。うちのマネージャーに手を出そうとするのはやめてもらっていいかな?」
黒尾「澤村クーン。彼女、彼氏いるの?」