第35章 私の国見くん1
及川「はーい、ちゃーん。国見ちゃんから離れてね~☆」
『は、はいっ、!』
及川「今からこの及川さんがマネージャーについて教えてあげるね~☆」
『お、おねがいしますっ、』
花巻「あれ大丈夫か?(笑)」
金田一「か、か、かわ、い、っすね、、」
松川「金田一少年よ。女慣れしてなさ過ぎ。(笑)」
国見「……。」
花巻「年下の女の子かぁ、まだ汚れてないよ……。つら」
松川「その、汚れてないって言い方な……」
岩泉「お前ら黙れよ……」ハァ…
花巻「でもさぁ、身長低すぎて荒れできなさそ~」
松川「あー、シッ〇ス・ナ〇ンね。」
花巻「それ。」
岩泉「だぁぁぁあっ、マネージャーを汚すなっつーの!」
国見「……。」
……
及川「いい?まずは名前と顔を覚えること!」
『はいっ、』
及川「……。」
『??』