第34章 黒尾のハナシ
黒尾「すっげぇ興奮する。」
『んっ、るっさい、、っ、』
黒尾「とかいって、ココがいーんだろ?」ニヤ
『っ、、!、ふぅっ、んっ、』
……
雪の降る中
愛は生まれる
……
『ちょっと。そこに正座しなさい。』
黒尾「ハイ……。」
彼女はベッドに寝そべって
不機嫌……
いや
超絶怒顔だ。
『ねぇ。黒尾クン。』
黒尾「ナンデショウカ……。」
『私が明日仕事だって。わかってるよね?』ニコ
黒尾「ハイ…。」
『ですよね!!!やりすぎ!!』
そう、俺に5回戦まで泣かされてー
腰が痛いらしい。(笑)
黒尾「まぁまあ!マッサージしてやんよ(笑)」
『あたりまえ!!!って、ちょ、痛いっ!』
黒尾「わりわり(笑)」
『ほんと、覚えてなさいよ……っ』
黒尾「へいへい(笑)」
end