第25章 黒尾先輩(R18)
もう、我慢出来ない。
黒尾「ごめん。俺が動く。ちょ、くるしーかも、。っ、!」
の頭を固定して
自分自身を奥までつっこむ。
『!!っ、んっ、!!ふぁ、っ、!』
涙目で訴えてくる
苦しくて口を離そうとするが
そうはさせない。
黒尾「や、っべ、イクっ、!!!」
ドピュっ、!、
の口の中に出す。
『!!、んっ、!、』
黒尾「わ、わりぃ、吐き出していーぞ……苦いだろ?」
『ぇ、あ、っと、、び、びっくりして……飲み込んじゃった…です…。』
黒尾「……。ふっ、www最高かよ、お前(笑)あー、わりぃな、無理させて。苦しかったろ?」
『だ、大丈夫です…!』
黒尾「誰とでもこんなことしちゃだめだよ。」
『し、しませんよ!』
黒尾「俺とだけ。ね。」
『!』
黒尾「俺が全部教えてあげる。だから、俺の隣にいろよ。」
『~っ、/////』
黒尾「照れすぎ。ほら、おいで。」
『!はぃ、っ、』
ぎゅっ。
あー、
俺、幸せだーーー。
ざまみろ木兎。
end