第23章 黒尾と夏(R18)
つぎの日
時は満ちた。
さぁ、友よ
海へ出陣だ。
黒尾「おお!宮崎も来たのか!」
宮崎「おうっ!ちゃんと、夜っくんにお誘いもらった〜っ!」
黒尾「お前ら仲いいなぁ(笑)」
宮崎「まぁね〜!友達少なすぎて…しかいないいいいい。」
夜久「ハハッ(笑)俺らがいるじゃねぇかよ!(笑)」
宮崎「夜っく〜ん。」
黒尾「まぁ、今から海行くんだしなっ!友達以上だろ?(笑)」
宮崎「黒尾が言うと変態チックに聞こえるからやめてくれ。」
黒尾「はあっ、!なんだと、俺は純粋だ。うん。」
夜久「いや…。お前の口から聞く純粋は……不純…。」
黒尾「夜っく〜ん、(笑)」
夜久「きもい、だまれ。つか、リエーフは!」