第23章 黒尾と夏(R18)
頭の中でさんを思い浮かべる。
さんが四つん這いになってる姿のエロさは
きっと想像を絶するのだろう。
灰羽「はぁ、ッ、はあ、ンッ!」
自分のモノを握りしめて
途絶えそうな呼吸をしながら
さんの名前を呼ぶ。
灰羽「ッ、さ、っ、、ンッ!!!」
吐き出される欲。
罪悪感と共に
強くなる欲。
さん。
もっと欲しい。
好きです。
後処理を済ませてベットに倒れ込む。
そのまま意識を手放した。
ろくに喋ったこともない
一目惚れした先輩に恋焦がれるてる
みんなが噂してる。
さん…
だいすき。
そんな純粋リエーフ。