の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【3Z】男子の本懐【R18/BL】
第5章 いい人?
「確かに白水先生って、誰かが付き添ってないと心配になっちゃうね」
「執間先生まで…」
少し恥ずかしくなってしまう。
執間先生は小さく笑いながら言葉を繋げた。
「ごめんね。けど見てて危なっかしいから、気になっちゃって」
「そ、そんなに俺危なっかしいですかね?」
「ちょっとね。…なんなら、また誰かとぶつからないように次からは俺が付き添おうか?」
「もう…執間先生までからかわないで下さいよ」
釣られて笑うと、坂田先生が俺の肩に手を置きそのまま彼の方へ体を引き寄せられてしまう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp