第6章 6**
今日は久しぶりにユマと遊ぶことに
ユマ「実はねーぇ、彼氏できたのお♪」
「へぇーどんな人?」
ユマ「えっとね、凄く凄くイケメン!」
「あなたの彼氏いつもイケメンだから!笑」
ユマ「凄く目くりくりしてて、女の子みたいなの!あと凄く夜激しい!」
「ぶっっ!思わず吹いたよ!最後の激しい情報いらないから!笑」
ユマ「あはは♪」
「どこで知り合ったの?」
ユマ「たまたまお兄ちゃんのフットサルの試合応援に行ったら、試合相手でね、凄く凄くカッコ良くて見とれてたの♪」
「んふふ**」
ユマ「なに?笑って、おかしい?」
「ユマ可愛いくてさ、」
ユマ「なにそれー笑!!!!て、の彼氏は?あの、相手の会社の増田さんでしょ?」
「ばれた?」
ユマ「なんか2人妙に仲良いからさー♡笑」
「え、皆にバレてるかな?」
ユマ「バレてないと思う♪みんな所々で仲良くなってるからね♪でも、バレても気にすること無いんじゃないの?」
「そーだけどさぁー」
・・・・なんでこの人が彼女って何か言われそうで嫌なんだよ