• テキストサイズ

devil Or angel

第6章 6**


今日は久しぶりにユマと遊ぶことに


ユマ「実はねーぇ、彼氏できたのお♪」

「へぇーどんな人?」

ユマ「えっとね、凄く凄くイケメン!」

「あなたの彼氏いつもイケメンだから!笑」

ユマ「凄く目くりくりしてて、女の子みたいなの!あと凄く夜激しい!」

「ぶっっ!思わず吹いたよ!最後の激しい情報いらないから!笑」

ユマ「あはは♪」

「どこで知り合ったの?」

ユマ「たまたまお兄ちゃんのフットサルの試合応援に行ったら、試合相手でね、凄く凄くカッコ良くて見とれてたの♪」

「んふふ**」

ユマ「なに?笑って、おかしい?」

「ユマ可愛いくてさ、」

ユマ「なにそれー笑!!!!て、の彼氏は?あの、相手の会社の増田さんでしょ?」

「ばれた?」

ユマ「なんか2人妙に仲良いからさー♡笑」

「え、皆にバレてるかな?」

ユマ「バレてないと思う♪みんな所々で仲良くなってるからね♪でも、バレても気にすること無いんじゃないの?」

「そーだけどさぁー」


・・・・なんでこの人が彼女って何か言われそうで嫌なんだよ
/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp