第13章 キャラ作り

土方「オメェ…速えよ…、もうちょっと格好つけさせろよ」


何処までも、ペース崩されちまう


望美『んっ…トシ…』


が、そんな事どうでも良いぐらいに、


土方「あ?」


俺の手で乱れていく姿のコイツが、愛おしい


望美『ん、ごめ…ん』


俺を見上げ謝る唇を塞ぎ


敏感になった突起を弾いてやる


そうすれば、体が仰け反り離れた口からは


望美『ンァァッ』


濡れたような声が漏れる


土方「たまんねェ…」


それを合図に、思いっき指を押し込み、グヂュグヂュと、音が鳴るまでかき混ぜ続けてやる


望美『ひゃッ…あぁッぁ』


指の動きに合わせて出る声


土方「オメェは、本当に可愛な」